就労移行支援とは
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こんなことありませんか?

- 自分にあった仕事がわからない
- 再就職したいが続けられるか不安
- 社会に出る前にビジネスマナーをしっかりと学びたい
- 働く上で体調面に自信がない
- 長い間働いてなくて社会復帰に不安がある
- 学校を卒業してすぐ働くことに不安がある
- コミュニケーションがうまくできずに困る
- ストレスとうまく向き合う方法を知りたい
このような事にココトモカレッジはお応えします。
まずはお気軽にご相談ください。
就労移行支援とは?
障がい者総合支援法に基づき、就職を希望する障がいのある方が利用することのできる障がい福祉サービスです。 個別支援計画を作成し、原則2年間の利用期間内において職業準備訓練を実施し、働くための基本的な労働習慣や職場で必要とされるマナー、知識を習得して就職を目指します。利用期間は、人によって異なります。利用して短期間で就職が決まる人もいれば、時間をかけてじっくりと就職を目指す人もいます。
基本的な流れとして、利用開始から3カ月くらいまでは、就労支援のプログラムに慣れることや、自分自身の特性の把握、スタッフとの信頼関係を構築する期間になります。
就職先企業は、事業所の就労支援員がハローワーク、障害者就業・生活支援センターと連携して、利用者にあった仕事を探します。また、就職後も安心して働くことができるように職場に訪問するなど、職場定着のための相談、支援を実施します。
就労までの流れ
ココトモカレッジでは多岐にわたる分野での職場見学、体験型の実習を通して〝自分らしさ”を活かすことのできる就職先が見つかるようサポートします。職場実習の回数や時期などは、個別の状況に合わせるため、進め方は人により異なりますが、より多くの職場実習を経験し、自分にあった仕事で就職を目指します。



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